【半田・武豊・美浜・南知多】ゴミ袋値上げ(有料化)理由と対策解説

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”半田市・武豊町・美浜町・南知多町に住んでいて、ゴミ袋が値上がりする理由と対策を知りたい人

ゴミ袋が値上げされることを知り、こんな風に思っている方に納得できるよう理由と対策を解説していきます。

  • いつから値上げされるのか
  • なぜ値上げするのか
  • 税金としてお金を取りたいだけ?

今のままのゴミ処理方法では、ゴミ袋値上げされたら、かなり大きな家計への負担になります。

この記事を読んで、ゴミ処分のことを知り、対策を考えよう!!

✔この記事の内容
・ゴミ袋の値上げ内容がわかる
・ゴミ袋の値上げ理由がわかる

・ゴミ袋を節約する方法がわかる
・ゴミの分別意識が高まる

この記事はわたしもこの地域に住んでいるということで気になったので、各市町のホームページなどをしらべて、まとめてお伝えしていきます。

※記事は3分ほどで読み終わります。
「ゴミを減らす方法」や「関連施設の屋内温水プール」などの関連記事を更新していきます。

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ゴミ袋の値上げ(有料化)の内容

次の4点をお伝えします。

・ゴミ袋有料化とは
・指定ゴミ袋の価格、いつから
・無料で出せるゴミ
・知多半島5市5町の導入状況

注目はすべきは「無料で出せるゴミ」と「資源用指定袋」です。
節約のキーポイントになります。

ゴミ袋有料化とは

「有料化」とは・・・
ゴミを出す量にあわせ、ゴミの処分費用の一部を負担する制度のことです。
現在の指定袋も有料ですが、価格は製造価格・流通費用で、処分費用は含んでおりませんでした。

「処分費を負担する」という意味で「有料化」ということですね。

これを今回は
半田市、武豊町、美浜町、南知多町であらたに導入されるということです。

指定ゴミ袋の価格・いつから

有料化導入は
2021年(令和3年)4月から
同時に半田市、武豊町、美浜町、南知多町ではじまります。

もやさなければならないごみ

区分容量10枚入価格
45リットル120円程度
30リットル80円程度
特小15リットル60円程度
区分容量10枚入価格
45リットル500円程度
30リットル300円程度
特小15リットル200円程度

ゴミ処分費用としては、
45リットル袋(10枚入)で380円で1枚あたり38円の処分費用を払うということですね!

約4.2倍の価格になります。
週2回の燃えるゴミに毎回1袋捨てると、月8~10回ということで月500円ほどの計算ですね!!

資源用指定袋(紙類・プラスチック製容器包装共用)

<紙類・プラスチック製容器包装指定袋>

区分容量10枚入価格
45リットル120円程度
30リットル80円程度

<資源用指定袋(紙類・プラスチック製容器包装共用)>

区分容量10枚入価格
45リットル100円程度
30リットル80円程度

上記のとおり
資源用指定袋は120円から100円に値下げされます。

資源用指定袋値下げ理由

これにはこんな理由があるとようです。

これまで捨てられている「もやさなければならない袋」の中身をしらべたところ、古紙・紙類、プラ容器、衣類など資源物が35%も含まれているという結果がでました!!

ということで、
資源ゴミをしっかり分別して捨てれば「もやさなければならないゴミ」は減りますよ! ということです。

なので、資源用指定袋は値下げしているようです。

無料で出せるゴミ

有料化されるなか、実は無料で回収してくれるゴミがあるんです。

➀公共の場所のボランティア清掃により発生したごみ
事前に活動内容を環境課にご相談ください。
活動内容に応じた出し方を提示します。
 
➁紙おむつ等
透明・半透明の袋に「紙おむつ」と書いて、もやさなければならないごみ収集の日に、ごみ集積所に出してください。
 
➂区主催事業により発生したごみ
事前に活動内容を環境課にご相談ください。
活動内容に応じた出し方を提示します。

「紙おむつ」の処分に関しては子育て世代にはとっては助かりますね!

当たり前といえばそうかもしれませんが、子育て支援のひとつとして、ちゃんと考えてくれていますね♪

知多半島5市5町の導入状況

知多半島5市5町の導入状況は下記のとおりになっています。

●導入済み
東海市(平成7年12月)、常滑市(平成24年10月)、知多市(平成29年4月)、東浦町(平成30年4月)

●導入予定(令和3年4月)
半田市、南知多町、美浜町、武豊町

ゴミ袋の値上げ(有料化)する理由

なぜ、こんなにも高くする必要があるのか、これには単純に処分費に困っているからではないようです。

所有者がいらなくなってゴミと言えば、ゴミなのかもしれないがその人の処分方法によって、ゴミのその後のゆくえが変わってくるのです。

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ゴミ処理の現状と目標(武豊町の場合)

武豊町の「指定ゴミ袋制度改定説明会」の資料があったので、そこの数字で説明します。

令和元年度に1人が1日に出した「ゴミ」の重さは539グラム

国の目標:令和7年度に1人に出す「ゴミ」の重さは440グラム

武豊町民のひとりひとりが出しているゴミの量は目標よりかなり多いのが現状です。

令和元年度に1人が1日に出した「もやさなければならないゴミ」の重さは509グラム

今後、新設される「知多南部広域環境センター」で燃やせるゴミの量
令和4年度に1人が1日に出す「もやさなければならないごみ」の重さは485グラム

令和4年4月に供用開始される予定の「知多南部広域環境センター」では一人当たりの換算で485グラムです。

ということはゴミを減らさないと処分が追い付かなくなるということです。

ゴミ処理施設の統合【知多南部広域環境センター】

知多南部広域環境センターでは以下3つのクリーンセンターが統合されます。
半田クリーンセンター(半田市)クリーンセンター常武(常滑市、武豊町)知多南部クリーンセンター(美浜町、南知多町)
これらの3つの処理施設が統合して、1つに集約されます。


武豊町「ごみ処理有料化」住民説明会説明資料 より引用

ここには焼却熱を利用した「温水プール」が併設されるから子供たちと行くのが楽しみ!!

なぜクリーンセンターが統合されるのか

一つの市で新たなごみ処理施設を建設し維持管理をしていくのは、多額の費用がかかるため、広域化して一括処理していくことが適正なごみ処理のために妥当であると考えられているからです。

値上げ・有料化導入済み近隣市町のゴミ量の実績

知多半島のなかではすでに値上げ(有料化)されている市町があります。
ゴミ袋が値上げ(有料化)されるとゴミの排出量はどうなるのでしょうか。

常滑市 (平成24年10月導入)

<ひとり当たりのゴミ量>
平成23年572g ➡ 平成30年445g(22%減少)
(出典:一般廃棄物実態調査)

知多市 (平成29年度導入)

<市の年間ゴミ量>
平成28年に19,802t ➡ 令和元年度に16,609t(16%の減少)
(出典:知多市ホームページ)

上記のように
いずれもゴミ袋を有料化することによりゴミ量が大幅に減少しています。

10枚入りで500円
1カ月で使う枚数は10枚程度
今までの10枚入り120円と比べると
月380円ほどの違いです。

こうやって考えると
ひと家族たった380円の負担をしいるだけで大幅にゴミを減少させることができるならそのほうが環境にやさしく、いいと思います。

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ゴミ袋を節約して使用する方法

急にゴミ袋の値段が4倍近く値上がりし、ゴミを減らす方法を考えると思います。
そんな方は以下の二つをまず考えてみてください。

<無料で出せるゴミ>

①公共の場所のボランティア清掃により発生したごみ
②紙おむつ等
③区主催事業により発生したごみ

<資源ごみを分ける>

資源用のゴミ袋は値下がりします。

ゴミをしっかりと分別して、紙類やプラスチック製容器包装などを資源ごみとして資源用ゴミ袋に出して処分すれば、「もやさなければならないゴミ」は大幅に減らせます。

ゴミ袋値上げ(有料化)のまとめ

2021年4月から
半田市、武豊町、美浜町、南知多町のゴミ袋が多きいサイズ10枚入りが120円から500円ほどに値上がりするということ。

かなり値上がりする印象ではありましたがこうして記事として、みなさんにお伝えしようと調べると
ゴミの処分方法について少しでも考えて工夫すれば負担は少なくすませて、ゴミが減らせて、環境に良い影響となります。

この記事を読んでいただき、値上がりしたゴミ袋を節約して、ゴミを減らし、よりよい地域環境になっていけば、うれしいです。

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